かかりつけ医とは

かかりつけ医とは

かかりつけ医とは、病気になったときなどにすぐに相談できるような地域にあるような医院や病院、クリニック、診療所などのドクターであるお医者さん、先生。

かかりつけ医制度とは、わかりやすく言えば、大きな総合病院や国公立病院、大学病院という大きな医療機関の本来の目的は、例えば入院を必要とするような大きな病気やケガを診察する医療機関。

ちなみに大きな病院の基準は、一般病床ベッド数を200床以上持つ病院(政府オンライン)

もしかしたら、大きな病気かも等の心配はあるかもしれませんが、医師不足にもかかわらず、大きな病院に直接行くのではなく、普段から地域の医院や病院、クリニック、診療所などのドクターであるお医者さんを持ちましょうというような制度です。ドクターである医師の先生は、患者様の健康維持等の管理を行い、必要があれば、かかりつけ医から紹介状を取得して、大きな病院を紹介してもらい、中小医療機関と大きな病院と地域などの一体的な連携ができるような仕組み。

大きな病院を受診するとき、かかりつけ医からの紹介状がある場合と紹介状がない場合で、診察料(診療報酬)や待ち時間にも大きな差が出てくる。

大きな病院を受診する場合で、かかりつけ医からの紹介状がある場合は、待ち時間が少なくなり、かかりつけ医からの紹介状がない場合、待ち時間は長くなる。

また、同じく大きな病院を受診する場合で、かかりつけ医からの紹介状がある場合と紹介状がない場合で、診察料(診療報酬)にも差が出る。かかりつけ医からの紹介状

2018年度(平成30年度)の診療報酬改定について厚生労働省保険局医療課が出している公的資料より。
診療報酬本体 +0.55%
各科改定率 医科 +0.63%
歯科 +0.69%
調剤 +0.19%
薬価等
①薬価 ▲1.65%
※うち、実勢価等改定 ▲1.36%
薬価制度の抜本改革 ▲0.29%
②材料価格 ▲0.09%

大病院受診時の特別の料金のかかりつけ医からの紹介状がある場合と、かかりつけ医紹介状がない場合、診察料(診療報酬)や待ち時間に大きな差が出る。
ちょっとしたかぜなどでいきなり大病院を受診するのは、経済的にも無駄が多く、おすすめできません。ベッド数200床以上の病院では、紹介状を持たずに受診すると、初診料に特別料金を上乗せしてもよいことになっています。この特別料金は病院が自由に設定でき、平均すると約2,000円、病院によっては8,000円以上の金額を設定しているところもあります。
診察料(診療報酬)等詳しく知りたい人は、公的機関や団体組織の資料をご参考にしてください。
医療保険制度改革法、厚生労働省、政府オンライン、全国健康保険協会(けんぽ協会)、診療報酬情報提供サービス
厚生労働省

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