ノロウィルス情報

ノロウィルス情報

ノロウィルスに関係した情報をまとめております。

情報は、日本の厚生労働省、国立医薬品食品衛生研究所、WHO世界保健機関(World Health Organization)、アメリカ合衆国CDCアメリカ疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention)の情報を参考にさせていただいております。

その中から国立医薬品食品衛生研究所が世界保健機関・西太平洋地域事務局(WHO WPRO)からのノロウイルス関連情報というものがわかりやすそうでしたので、引用させていただきます。関連参考公式サイトのリンクも貼り付けておきます。
(注意:参考です。下記お問い合わせフォームが表示されてしまいますが、弊社へのお問い合わせは一切受け付けておりませんので、予めご了承くださいませ。必ず皆様ご自身で情報を調べてください。)

ノロウイルスとは何か。ノロウイルス感染の徴候および症状はどのようなものか。世界保健機関・西太平洋地域事務局(WHO WPRO)が発表したノロウイルスに関するQ&Aから、一部を紹介する。

ノロウイルスにはどのようにして感染するか
ヒトは、ノロウイルスに汚染された食品・飲料の喫食・喫飲により、また汚染された物や表面に接触することでノロウイルスに感染する可能性がある。ノロウイルスは、ヒトやその体液との直接接触を介したヒト-ヒト感染によっても容易に伝播する。

ノロウイルス感染をどのように予防するか
1.手指の衛生管理を適切に行う。特に食品の調理・喫食前やトイレの使用後などに、石鹸と水で手指をこまめに洗浄する。
2.感染予防のための手指の衛生管理には石鹸と水の使用が推奨される。ノロウイルスアウトブレイクでは、石鹸と水による手指の洗浄の代替法として手指用殺菌剤を使用することは避けるべきである。
3.外食時や自宅での食品調理の際は、以下に示すような適切な衛生管理および食品調理手順が実施されていることを確認する。

食品調理区域を清潔に保ち、食品取扱者は衛生管理に気をつける。
・生の食品と加熱済みの食品とは分けて置く。
・食品は十分に加熱調理または再加熱する。
・そのまま喫食可能な(ready-to-eat)食品は室温に2時間以上放置しない。
・生の野菜および果物は喫食前に十分に洗浄し皮をむく。

4.飲用水および飲料はボトル入りのみを喫飲する。
5.下痢や嘔吐の症状がみられる人との接触は避ける。発症した人の世話をする場合は、こまめに手指を洗浄する。
6.調理台などの表面はすべて十分に洗浄し、次亜塩素酸ナトリウムを含有する家庭用漂白剤を用いて消毒する。消毒剤の使用および希釈に関しては当該製品の取扱説明書に注意深く従う。
7.嘔吐物や排泄物で汚れた衣類・寝具類は注意深く取り除き、直ちに洗浄する。

発症した場合はどのように対応すべきか
下痢、嘔吐、悪心、腹痛、発熱などの症状を呈した場合には、以下のように対応する。

・下痢が3日間以上続く、血便、高熱、またはその他に心配な症状がみられる場合は医師の診察を受ける。
・症状が消失するまで隔離された場所に身を置き、こまめに手指を洗浄し、他の人との接触を避ける。症状がみられる間、および症状が消失した後もできる限り長期間(最低2日間)、他の人のための食品の調理や取扱いを避ける。最長で3週間はウイルスの排出が続く可能性がある。
・水分を十分にとる。浄水、経口補水液、薄いお茶、スープ、その他の安全な液体などの十分量を確実に喫飲する。コーヒー、甘すぎる飲料、一部の薬効のある茶、アルコールなど、脱水を促す傾向がある飲料は避ける。

国立医薬品食品衛生研究所安全情報部
CDC
国立医薬品食品衛生研究所
厚生労働省

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